■丸岡歌舞伎物語
松竹(株)から寄贈された大阪道頓堀中座の破風や緞帳、そしてこれを活かすために誕生したのが「まるおか子供歌舞伎」。
最近、中座や子供歌舞伎の存在によって急に歌舞伎への関心が高まってきました。そこで松竹(株)の水口一夫さんの提言もあり、丸岡歌舞伎を観る会・勉強する会の発足となりました。
名称は発起人の人達が「まるおか子供歌舞伎」のボランティアスタッフでもあることから、単に観る会ではなく、子供歌舞伎の発表を兼ねるという意味で、更には中座の破風・緞帳などを備えた「霞座」(仮称)の創設までをひとつの目標と掲げて、「丸岡歌舞伎物語」としました。
■最新情報
◆まるおか子供歌舞伎 第十回特別記念公演演目決定
まるおか子供歌舞伎第十回特別記念公演の演目が決定しました。
演目[仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)]と、舞踊[・長唄「君が代 松竹梅」]です。
公演は終了しました。
大好評のうちに終了し、出演者、関係者ともに喜びをかみ締めています。
ありがとうございました。
![]() 大入りになりました |
![]() 記念公演で子供役者の口上です |
![]() おめでたい華やかな舞 |
![]() 可愛さと艶やかさの魅力! |
![]() 有名な刃傷のシーンです |
![]() 一番の“大ウケ”シーン |
![]() 感動のクライマックス!! |
![]() みんな揃って! |
| 開催日 | 2010年11月20日(土)/2010年11月21日(日) |
|---|---|
| 時間 | PM1:30〜4:30、PM6:30〜9:30/PM1:30〜4:30 |
| 会場 | 磯部小学校・旧体育館 |
| 演目 | [仮名手本忠臣蔵] [長唄「君が代 松竹梅」](舞踊) |
| 協力券 | 一般:2,000円 小・中学生:1000円 |
| 主催 | 丸岡歌舞伎物語 |
| 共催 | (財)丸岡町文化振興事業団 |
| 後援 | 坂井市 坂井市教育委員会 坂井市文化協会 (社)丸岡青年会議所 |
| 助成 | 文化庁委託事業 伝統文化こども教室 郵便事業(株) 年賀寄付金 |
| 協力 | 松竹 株式会社 (株)京都舞台美術製作所 (株)マインドアンドサウンドライフ |
■「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」
【解説】人形浄瑠璃。時代物。二世竹田出雲・三好松楽・並木千柳合作。十一段。
赤穂浪士の仇討に取材した古今の戯曲中の代表作で、通称「忠臣蔵」。
【あらすじ】
塩冶判官の妻顔世御前が執事高師直の横恋慕に悩まされる(大序)のを発端とし、師直が恋のかなわぬ恨みから殿中で判官を侮辱、刃傷になり(三段目の松の間)、扇が谷塩冶館の判官切腹の場へ駆けつけた城代家老大星由良助が仇討の決意を固めること(四段目)へと発展。この間に判官の家来早野勘平がお軽との恋愛のため主君の大事に遅れること(三段目)などを挟む。ついで、浪人した勘平の再起を計る資金調達のためお軽が身売りすること、その金を持った親与市兵衛が山賊斧定九郎に殺されること、定九郎を鉄砲で撃った勘平が舅を殺したと思い込んで切腹して死ぬこと(五段目、六段目)など、波乱に富んだ筋が展開する。さらに、祇園で敵の目をくらます由良助の遊興、遊女になったお軽と兄寺岡右衛門の再開(何段目)などを経て、討入り本懐(十一段目)に至る。
■長唄「君が代 松竹梅」
【解説】作曲:三代目杵屋正次郎。
まず、「君が代は・・・」と重々しく松の件りに始まる子の日の遊びから三保の浦の羽衣の松を詠い、優雅な天女の舞となる。
続いて、情緒深い竹の件りに移り、「降り積む雪を・・・」と人目をしのんで恋しい人に逢いに行く女心をしっとりと描いている。一転して、粋に砕けて梅の件りとなり、「梅の数々・・・」と梅づくしの歌詞に合わせ華やかに踊り、最後は、松竹梅、鶴亀などめでたい言葉の数々で終わる。
■これまでの公演
- 2001/11/3 まるおか子供歌舞伎 旗揚げ公演
- 2002/11/9 まるおか子供歌舞伎 第二回公演
- 2003/11/8 まるおか子供歌舞伎 第三回公演
- 2004/11/6 まるおか子供歌舞伎 第四回公演
- 2005/11/12 まるおか子供歌舞伎 第五回公演
- まるおか子供歌舞伎 第六回公演 練習風景
- まるおか子供歌舞伎 第六回公演
- まるおか子供歌舞伎 第七回公演
- まるおか子供歌舞伎 第八回公演
- まるおか子供歌舞伎 第九回公演
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