公演は終了しました。
当日の入場者数は1,500人にも及び、会場は超満員でした。
大好評のうちに終了し、出演者、関係者ともに喜びをかみ締めています。
ありがとうございました。
![]() 舞踊・羽根の禿 |
![]() 舞踊・花だより |
![]() 会場は超満員! |
![]() 今年は託児所も設けられました |
![]() 恋するお光 |
![]() 会いたかった・・・ |
![]() 満員御礼! |
![]() 涙・・・ |
![]() お別れ |
![]() 皆が去り・・・ |
![]() カーテンコール |
![]() 終了後、先生方と |
| 開催日 | 2006年11月18日(土) |
|---|---|
| 会場 | 磯部小学校・旧体育館 |
| 演目 | 野崎村(歌舞伎) 長唄「羽根の禿」(舞踊) 花だより(舞踊) |
| 主催 | 丸岡歌舞伎物語 |
| 共催 | 財団法人 丸岡町文化振興事業団 |
ここは野崎村の百姓久作の家。久作には娘のお光と養子の久松という、二人の子供があった。妻のお幸は盲目で病床に伏していて、お光と久松が一緒になるのを楽しみにしていた。ところが久松は奉公先の質屋・油屋の娘、お染と恋仲になり、その上預かった金を紛失してしまうという不始末をしでかし、家に戻されてくる。 久作はこれを機会に久松とお光を祝言させようと言い出し、久松もお染のことを想いながらも身分違いの恋をあきらめお光と一緒になることを承知する。 親孝行で働き者と在所でも評判の娘・お光は、幼いときから一緒に育ち、想いをよせていた久松と祝言をあげることが決まり、うきうきと髪を直したり、大根をきざんでなますを作ったりしている。 そこへお染が野崎まいりにかこつけて久松を訪ねてくる。お光はお染の姿を見るなり、嫉妬に心穏やかではいられずこれを追い返そうとする。 そうこうするところ久作が奥から現れ、久松に肩をもませ、お光には灸をすえさせていると、お染が久松に気づいてもらおうと外から物を投げ入れる。 気もそぞろになった久松を、お光はなじる。ようやくお染が来ていることに気がついた久作はお光を連れて奥へ入る。 お染は久松に、野崎参りと言いつくろって久松を訪ねてきたことをせつせつと訴えるが、久松はお染に親が薦める縁談先・山家屋へ嫁に行くようにと諭す。しかしお染は久松とそえないならばと、自害しようとするので、とうとう久松もお染と一緒に死のうと心を決める。 すると奥から久作が出てきて「久松は武士の息子だったが、あることからお家断絶となり、妹が久松の乳母だった縁で、自分が久松を引き取ることになった」と話し、お夏清十郎の歌祭文を引き合いに出して懸命に二人に意見する。 二人はそれを聞いて何も言えず、別れることにする。喜んだ久作は早速久松をお光と祝言させようと、お光を呼ぶ。久作がお光の綿帽子を取ってみると、なんとお光は髪を切って尼になっていた。 お染と久松のふたりが死ぬ決意だと悟ったお光は、身をひき尼になったと語る。久作はそこまで自分が思い至らなかったと詫びる。そこへお染の母お常が姿を見せ、久作とお光の心遣いに感謝し、病人への見舞金を手渡す。それは久松が紛失した金を久作がたてかえたものだった。 お常は久松が店に戻ることを許し、けじめをつけるためにと自分とお染は船で、久松は駕籠に乗って大阪に帰っていく。土手で見送るお光は、二人の姿が見えなくなると父親の胸にとりすがって泣きじゃくるのだった。 「野崎村」は1780年初演の近松半二作の人形浄瑠璃「新版歌祭文」(しんぱんうたざいもん)の上の巻第二場にあたりますが、歌舞伎化された年は不明です。
※このあらすじは「ご機嫌!歌舞伎ライフ」より転載させていただきました。
江戸時代の廓(くるわ)の初春の気分を舞踊化したもので、羽根をつくかわいい禿の風情を表します。
五変化舞踊「春昔縁英(はるはむかしゆかりのはなぶさ)」の一つで、この中で最も好評を博したと伝えられています。
※禿(かむろ)とは、江戸時代、上級の遊女に仕えて見習いをした、6、7歳から13、4歳くらいまでの少女のこと。
廓(くるわ)とは、(周囲を塀や堀で囲ったところから)遊女屋の集まっている地域。遊郭。遊里。
昭和22年の作品。春の花をいっぱいに入れた花かごをしょっている花売り娘の姿を描いた鏑木清方(かぶらききよかた・日本画家・1878〜1972)の美人画に想を得た作品です。
花売り娘の明るさと艶やかさが満ちた曲に仕上がっています。
今回は花に遊ぶ娘たち3人で演じます。
まるおか子供歌舞伎 第六回公演が大盛況のうちに終了しました。
ありがとうございました。
子供たちもいっそう張り切って練習に励んでいます。
まるおか子供歌舞伎 第六回公演は、11月18日(土)に行う予定になりました。
演目は、歌舞伎は「野崎村」に決まりました。舞踊は長唄「羽根の禿(かむろ)」と「花だより」です。
まるおか子供歌舞伎が6月3日(土)17時からのFBC「イケてる福井」でも取り上げられました。
2006年5月13日・14日、石川県小松芸術劇場「うらら」「第8回全国子供歌舞伎フェスティバルin小松」に「平家女護島(俊寛)」で出演しました。大好評のうちに終了致しました。ありがとうございました。
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